自動車整備の請求書ソフトの選び方|インボイス対応と見積書・作業指示書の連携【無料デモ申込】

自動車整備の請求書は、一般的な請求書ソフトでは扱いにくい情報を含みます。車両ごとの整備内容、部品と工賃の内訳、車検時の法定費用(自賠責・重量税・印紙代)といった非課税・不課税の取り扱いが混ざるためです。ここでは自動車整備の請求書ソフトを選ぶときの観点を、インボイス制度への対応も含めて整理します。

汎用の請求書ソフトでは足りない理由

汎用ソフトでも金額を並べた請求書は作れます。しかし整備の現場では、次のような情報を請求書と一緒に扱う必要があります。

  • どの車両(車台番号・登録番号)に対する作業なのか
  • 部品代と工賃(作業点数)の内訳
  • 車検時の法定費用と、課税される整備費用の区分
  • 次回の車検満了日・点検時期
  • 過去の整備履歴(前回同じ作業をしたのはいつか)

これらが請求書と切り離されていると、請求のたびに車検証やメモを探すことになり、転記ミスも起きます。顧客・車両・整備履歴・伝票が同じシステムでつながっていることが、自動車整備の請求書ソフトを選ぶうえでの前提条件です。

インボイス制度への対応で確認すること

2023年10月に始まったインボイス制度(適格請求書等保存方式)では、適格請求書に一定の記載事項が求められます。整備の請求書ソフトを選ぶときは、次の点を確認してください。

  • 登録番号を請求書に印字できるか
  • 税率ごとに区分した合計額と消費税額を出せるか
  • 端数処理が制度に沿った形になっているか
  • 制度が変わったときにアップデートで追随するか(有料か無料か)

最後の項目は見落とされがちですが重要です。制度対応のたびに費用が発生する整備ソフトだと、長く使うほど総額が膨らみます。DREAM POWER はインボイス、電子車検証、OSS電子申請、エーミング、OBD に対応しており、アップデートは無料です。

見積書・作業指示書・請求書がつながっているか

整備の流れは「見積 → 受注 → 作業指示 → 完成 → 請求 → 入金」です。この一連が別々のソフトに分かれていると、同じ内容を何度も入力することになります。DREAM POWER の整備システムでは、見積書・請求書の印刷(社印・ロゴ対応)、作業指示書の印刷、台帳・入金管理が標準版に含まれ、過去の伝票をコピーして新しい伝票を作ることもできます。複数店舗でも同じデータを参照できるため、どの店舗に入庫があっても前回の整備内容と請求明細を確認できます。

入金・売掛の管理まで見る

請求書を出して終わりではありません。入金消込、売掛の残高確認、督促のための一覧が必要です。DREAM POWER では台帳・入金管理に加え、営業日報、売上一覧、売掛一覧、売上月報といった帳票を標準で出力できます。さらに伝票172項目・入金57項目をCSVで出力でき、自社の様式に合わせた集計も可能です。

請求書ソフト選びのチェックリスト

確認項目望ましい状態
車両との紐付け登録番号・車台番号から履歴と請求が辿れる
インボイス登録番号印字・税率別合計・消費税額を出力
法定費用整備費用と区分して記載できる
帳票の見た目社印・ロゴを入れられる
伝票コピー前回内容を複製して作成できる
入金・売掛売掛一覧・入金管理が標準
CSV出力伝票・入金を自由な条件で抽出できる
制度改正アップデートが無料で追随する

整備ソフト全体の比較観点は 自動車整備ソフトの比較で失敗しない10のチェックポイント に、費用を抑える方法は 無料の自動車整備ソフトはある?フリーソフトの限界 にまとめています。

よくある質問

Q. 車検の法定費用と整備費用は分けて請求書に載せられますか?

A. 自動車整備の請求では、自賠責保険料・自動車重量税・印紙代といった法定費用と、課税対象になる整備費用が混在します。整備専用のシステムであれば、これらを区分した形で請求書を作成できます。汎用の請求書ソフトでは区分の運用を自分で決める必要があり、担当者によって処理がぶれる原因になります。

Q. 請求書に自社の社印やロゴを入れられますか?

A. DREAM POWER の整備システムでは、見積書・請求書の印刷が社印・ロゴに対応しています。白紙用紙への印刷はプリンタの機種指定がなく、市販のレーザー/インクジェットプリンタをご利用いただけます。

Q. 毎回同じような請求内容を、一から入力し直す必要がありますか?

A. 過去の伝票をコピーして新しい伝票を作成できます。定期的な点検やメンテナンスパックのように内容が近い作業では、入力の手間と転記ミスを大きく減らせます。

Q. 売掛の残高や入金状況は確認できますか?

A. 台帳・入金管理が標準版に含まれており、営業日報・売上一覧・売掛一覧・売上月報といった帳票を出力できます。さらに伝票172項目・入金57項目をCSV出力できるため、自社の様式での集計にも対応できます。

DREAM POWER の自動車整備ソフトは月額6,600円(税込)から

整備システム・車両販売システム・申請書類作成システムを、リース契約なしのサブスクでご利用いただけます。2台目は月額2,200円、3台目以降は1台につき1,100円(いずれも税込)。アップデートは無料です。

お電話:03-5256-7877(平日9:00〜12:00/13:00〜18:00)

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です